第5回 プログラムの構造を見てみよう
COBOLのプログラムって、どういう構造になっているの?🤔
この動画では、COBOLの基本である 「4つの部(DIVISION)」 を中心に、 節(SECTION)・段落(PARAGRAPH)など、プログラムの骨格をわかりやすく解説しています。
第4回 ステップ実行してみよう
SIT COBOL(Smart Interpreter COBOL)には、ステップ実行という機能も備えています。
作ってみたプログラムがうまく動かない、そんなときにデバッグするために使用できます。
第3回 HELLO WORLDを表示してみよう(Part2)
今回は「HELLO WORLD」を、画面節で定義した画面(スクリーン)に表示させてみましょう。
画面節では、本格アプリケーション作成で重要となるUI(ユーザインターフェース)画面(スクリーン)を定義できます。ほんの数行で画面が作れてしまうのでびっくりです。
第2回 HELLO WORLDを表示してみよう
たった4行のプログラムで「HELLO WORLD」が表示できます。
COBOLだからと言って「HELLO WORLD」を表示させるのは難しくありません。挑戦してみましょう!
第1回 ダウンロードから起動まで
SIT COBOLは ダウンロードから起動まで、わずか10ステップ。
SIT COBOL(Smart Interpreter Translator COBOL)が利用できるまでの手順の説明です。基本的にzipファイルをダウンロードして、そのzipファイルを解凍たら、sitcobol.exeをクリックするだけ。超簡単です。